4Rってなに?

環境に優しくしようという意識が高まり、ゴミ問題が深刻に考えられている今日、ひとりひとりがゴミを減らそうと考えて行動することが大切になります。

ところで"4R"という言葉を聞いたことがあるでしょうか。これはゴミを減らすための具体的な方針、リフューズ(Refuse 断る)、リデュース(Reduce 減らす)、リユース(Reuse 再利用する)、リサイクル(Recycle 資源を再利用する)の頭文字をとったものです。

リフューズ(Refuse 断る)は、例えばコンビニでもらえるお箸やスプーンを断ること。家にあるお箸やスプーンを使えば、必要以上にゴミを出さずに済みます。さらに買い物にエコバックを持参してビニール袋を断ることもリフューズです。ビニール袋の素材であるポリエチレンにも石油は使われているので、袋を断ることで資源の節約にもなります。

リデュース(Reduce 減らす)は、ストレートですがゴミを減らすということです。ひとりひとりが出来るだけゴミが出ない方法を考えて行動することで確実にゴミが減ります。シャンプーや台所洗剤がなくなったときに、詰め替え用の商品を買うのもリデュースです。詰め替え用のパックはボトルより安いですし小さく折りたためるので、経済的にも空間的にもエコだと言えます。

リユース(Reuse 再利用する)は、形を変えずにもう一度利用するという意味です。居酒屋などのお店の中には、ビール瓶をよく洗浄してもう一度使うということをしているところもあります。これがリユースです。

リサイクル(Recycle 資源を再利用する)は、一番聞き慣れた言葉かもしれません。よく再利用と訳されますが、資源を再利用するという点でリユースと区別しています。一般家庭で行っている分別はこのリサイクルのお手伝いということになります。

人間がゴミになる日
分別とリサイクル

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